はてブや Twitter での「ひとりごと」もコミュニケーションへの一歩

04:28 言葉は届く。届くと信じているからこそ書く。話す。届かないと判っていても届けるための努力を続ける自分を情けなく思っても何も始まらない。
04:30 公に向かって言葉を発した時点からコミュニケーションへの扉は開かれている。そう信じる。
04:38 言葉を過信してはいないが希望を託している。全くの別個体たる俺たちが何かを共有するには言葉を介さねばならないのだから。
04:41 “他人と解り合えない”はデフォ。その上で、他人と解り合う努力を重ねることに価値がある。人間はひとりで生きていけない。