昨日のつぶやき


  • 16:04 今日の18時半から、東京都青少年育成条例関係のイベントが豊島公会堂で開催される。 bit.ly/9mZwht #
  • 16:06 予定は21時まで、途中入退場は自由だそうなので、この件に関心をお持ちで都合が付く方は是非。 #
  • 16:12 なお、東京都議会の総務委員会は明日18日の13時から参考人質疑を予定。 傍聴券は開会1時間前から配付される。 bit.ly/bI7H6f #
  • 16:15 5月25日には出版労連が「東京都青少年育成条例改悪反対集会」を予定してるそうですね(参加費500円)。 中央大学駿河台記念館、18時半から。講師は藤本由香里氏、田島泰彦氏。 bit.ly/dmPCIO #
  • 16:30 余談だけど、25日というと13時半から補償金裁判の第3回口頭弁論(東京地方裁判所)もあったんだったな。 #
  • 16:34 うわリンク張り忘れた。やっぱ調子悪いな今日。 bit.ly/dtScVn #
  • 16:44 それなりにフォロー通知を貰っているのに、被フォロー数が減ったりしてるのは、フォローしてくれた以上の人数リムられてるって話なんだなぁ。まぁ今の数は分不相応とも思ってるので、しばらくニヤニヤ眺めることにする。(俺の普段のtweet見てリムる人とはもともと相性が悪いんだろうし。) #
  • 17:01 今日の都条例反対集会、Ust中継を準備してる人もいるのか‥‥。 #
  • 17:07 @flyingnote MacだとSafariからダウンロードできる模様(ボソリ) #
  • 17:10非実在青少年」系の話に終始するようなら、微妙ですよね。 RT @gisupeke: 話題にあがるかなぁ bit.ly/cZE7dQ RT @himagine_no9: 今日の都条例反対集会、Ust中継を準備してる人もいるのか‥‥。 #
  • 17:12 それにしても、例の「中一女子」アカウントによってたかってセクハラリプライ飛ばす件ってのは、俺ですら嫌悪感を催す出来事ではある。“不用意に大人の中に飛び込んできた”と切り捨てることが出来ない問題も孕んでるんじゃなかろうか。 #
  • 17:16 消費者庁から、「飲食店・小売店において「宮崎県産の牛肉は使用していません」との表示を行うなど、消費者に根拠の無い不安を与えることがないよう、適切な配慮をお願いします」といったリリースが出てる(リンク先PDF)。 bit.ly/dhnemZ #
  • 17:26 今、聴いている曲は、
    唐川真 の「holiday (feat. Takumi)」、
    アルバム「BABY BABY Featuring GIRLS!」の 2 曲目。
    レート:★★★★ #
  • 17:41 今、聴いている曲は、
    唐川真 の「BABY BABY (feat. Pirolina)」、
    アルバム「BABY BABY Featuring GIRLS!」の 7 曲目。
    レート:★★★★ #
  • 17:45 @hoshiyo この種のことが起こるといつも思うのですが、教育が必要なのは子供ではなくて大人の側じゃなかろうかと。もはや、社会性を問わないといけないレベルというか。 #
  • 17:45 @yukinavi ぜひぜひ。 #
  • 17:54 あまりに久しぶりの池袋で、定番の迷子 #
  • 17:59 池袋の一部が寂れてきていて衝撃を受けるなどする。 #
  • 18:01 @oogasyou 電波が来ていれば、やる方向で考えています。 #
  • 18:05 絶賛迷子中 #
  • 18:11 会場がまだ開場してなくて人が溢れてまいっちんぐ #
  • 18:14 @ikefukurou @okaji 西武線の出口から出て北西に歩いてくうちに、昔よく見た店が閉まってる上、空き店鋪になったままというのがチラホラ。 #
  • 18:15 @KKI iPod touchです。というか、よく考えたら、今回は標準のMAPを使っておりませんでした。 #
  • 18:16 時間までに入場できるのだろうか。 #
  • 18:17 @nagaroka すっかり「にゃんこ先生」で定着してるにゃ(笑)。 #
  • 18:25 テステス #
  • 18:25 会場に入った。 #
  • 18:28 東京都青少年健全育成条例改正を考える会『どうする!? どうなる? 都条例——非実在青少年とケータイ規制を考える』 #
  • 18:31 開演時間が少し遅れてるそう #
  • 18:33 進行表を見ると、ネット関係もきっちり取り上げるとのこと。EMAからも人を呼んでいる。 #
  • 18:43 藤本由香里さんの挨拶。「事実と違う報道がなされていることが目に付く。現場からの具体的な声、正しい情報を共有したいと思い企画した」 #
  • 18:43 藤本氏「これまでは(有害コミック騒動)ある表現を問題視する市民の声があって、規制の是非が話し合われるのが通例。今回の条例で際だっているのは、条例として条文が最初に出てくること」 #
  • 18:45 藤本氏「規制賛成・反対との対立軸ではなく、むしろ条文そのもの(この条文で問題が無いのか)に着眼点がある。都の質問回答集があるが、条文と食い違うのが問題。まずは山口弁護士から条文の問題点を解説」。 #
  • 18:46 山口貴士氏(弁護士)「都条例改正案の質問回答集を公表することで、東京都は都条例への「誤解」(カッコ付き)を解こうとしている。しかし質問回答集には法的拘束力はない。所詮は担当者の見解。裁判所を拘束しない。後任の担当者も拘束しない」 #
  • 18:49 山口弁護士「都は創作物規制として、表現の自由の侵害になるか?萎縮を招くか?との疑問に、成人コーナーに置くことを求める、成人指定の図書を子供への販売をさせないだけで成人へ売るのは自由だとする。だから表現の自由を侵害しない、最高裁判所で合憲とされている——との回答」 #
  • 18:53 山口弁護士「都は非常に重要な事実を隠している。成人指定マークを付けなければならない範囲を著しく拡大。不健全図書は、確かに未成年を性の対象としている図書をすべて指定するわけではない。しかしゾーニング対象は、性器の具体的な描写がなくても該当し得る」 #
  • 18:53 山口弁護士「「みだりに」とは必然性がないのに程度の意味、性的描写として「肯定的に」描写するというのも、性行為を後悔していない限りは該当する」 #
  • 18:55 山口弁護士「性表現が青少年に悪影響を与えるとの科学的知見はない。単なる思い込み。青少年は0歳から18歳で、どこを基準に考えるか判らない。男女も問わない。18歳以内に見えるキャラクターが性行為をする漫画はすべてゾーニングされる」 #
  • 18:55 山口弁護士「強制力の無い規制なら表現の自由を侵害しないと都は言うが、ルールを作った瞬間からどう守らせるかの議論が始まる」 #
  • 18:59 山口弁護士「都に、児童ポルノ青少年性的視覚描写物の蔓延を防止する責務。成年マークつけてゾーニングすると。都が直接手を下さなくても、規制市民団体が都のお墨付きで弾圧することが可能。青少年に見せないだけ——との都の説明はウソ」 #
  • 18:59 山口弁護士「実在の青少年の児童ポルノも「蔓延」防止の対象としており、これは18歳以上でも見せてはいけないもの。それと同レベルで青少年性的視覚描写物の「蔓延」を防止するとしている」 #
  • 19:04 山口弁護士「強姦・近親相姦をあたかも良いことのように描写することのみを規制すると都は言うが、条文にはそうした限定は無い。本来それが目的であれば、蔓延の抑止という条文も要らない。それを考えて都の説明を読めば、都が実は何も説明していないことが判る」 #
  • 19:05 東京都青少年問題協議会が集めたパブリックコメントに関する話を、都議会民主党の西沢けいた氏が説明。 #
  • 19:09 西沢けいた都議「都青少年問題協議会の答申を作るまえのパブリックコメント、1581件が寄せられた。昨年の11月から12月のたった2週間。答申については私も説明を受けた。パブリックコメントの内容も説明を受ける」 #
  • 19:10 西沢都議「概要版(A4版数枚)。賛成・反対を聞くと、「数で表せるものではない」との回答。ここで「おや?」と思うわけ。一般質問をした。質問のための資料として、パブコメ全部見せてくれと求めた。すると都は「見せられません」と。何か隠したいのでは?と考えた」 #
  • 19:11 西沢都議「都は「情報公開請求してください」と言うので2月に請求したら、公開は議会が終わった後の4月末。内容を見ると、賛成が16件、判断に迷う意見を甘く見ても40件」 #
  • 19:14 西沢都議「公開された文書には多くの黒塗り。協議会委員が発言している部分はすべて黒塗りになっている。非公開部分について不服申し立ても考えている。大々的に精査をして6月の審議に役立てて行きたい。本当は東京都がそれを先にやって、それに基づいて審議するようにしないといけない」 #
  • 19:16 民主党谷岡郁子参議院議員「文教委員会でこの問題を取り上げた。アニメ・漫画といった文化を阻害することは許されないと質問。皆さんから本当にたくさんの手紙・メール・FAXをいただいた。あれほど反応があったことは今まで無かった。すべてが「ありがとうございました」と」 #
  • 19:19 谷岡議員「国家のための都合の良い子を作りたいのではない。好きなものを追っかけられる日本にしたい——それが危なくなって