昨日のつぶやき


  • 09:15 今日、事務所引越しの最終段階なのだが、ちょっと家で一仕事やってから出かけざるを得ない。 #
  • 09:19 民主党が大勝してどうこうではなく、マスコミの事前予想が当たってしまったことが癪に障る。まぁさすがですねぇってのが半分、自民党支持者が動かなかったのかよってのが半分。郵政選挙と今回と、いかに浮動票が大きいかということでもあるのだろうけど。 #
  • 09:25 TSUTAYAから俺宛に来たハガキ、よく見たら名字が「武分」になってる。あのなぁ、入会の時に申込み書を書いてるだろう。どうやったらあんな簡単な漢字を間違えるんだ。 #
  • 10:07 仕事用のWindows機がセッティング段階から悩ましい動きをしている件について。先が思いやられる‥‥。こりゃ後回しだ。 #
  • 10:08 @KeisukeKATSUKI ガーン。漢字を入力した人のミスってことですか。しかも読みがなを読んでない(苦笑)。 #
  • 11:05 RT: @cokeraita ああもうね、こういうことやっと言えるようになったのは嬉しいよ。横須賀のバカの首相時代の911以後、物言えば唇寒しみたいなところがあったからね。 #
  • 14:54 法制小委傍聴なう。 #
  • 14:55 フェアユースヒアリング、映像関連団体・出版関連団体・美術関連団体(と言っても写真とマンガ)・ソフトウェア関連団体・放送関連団体・モバイルコンテンツフォーラムそしてMIAUが呼ばれている。 #
  • 14:57 映像関連団体:日本映画製作者連盟・華頂尚隆氏、日本映像ソフト協会・檀綾子氏、日本動画協会・宮下令文氏 #
  • 14:58 出版関連団体:日本書籍出版協会・井村寿人氏、日本書籍出版協会・平井彰司氏 #
  • 14:59 美術関連団体:日本写真著作権協会・瀬尾太一氏、日本漫画家協会松本零士氏、日本漫画家協会・千葉洋嗣氏 #
  • 15:00 ソフトウェア関連団体:コンピュータソフトウェア著作権協会・久保田裕氏 #
  • 15:01 放送関連団体:日本放送協会・石井亮平氏日本民間放送連盟・池田朋之氏、同・入江武彦氏 #
  • 15:02 モバイルコンテンツフォーラム:ヤマハミュージックメディア・山浦敦氏、第一興商・長谷川篤氏、モバイルコンテンツフォーラム・岸原孝昌氏 #
  • 15:02 そんで、最後にMIAUの津田さん(小寺さんも随行でそばにおります)。 #
  • 15:05 RT: @Nob_Kodera 今日は津田に変わって小寺がtsudaります。 #MIAU #
  • 15:05 あたしに過剰な期待は禁物。 #
  • 15:07 ヒアリング、ひとり10分の持ち時間、質疑応答5分の予定。 #
  • 20:27 MobsterWorldへの誘いが来た‥‥気をつけてね、みんな。 #
  • 20:47 傍聴時、メモ取りに集中してTwitterに書き込めない上、途中でイーモバイルが切れたり入ったりするは、バッテリーが残り少なくなってオンライン状態を維持することすら困難になるはで、決してTwitter中継ができる状態ではないのである →私。 #
  • 20:50 ところで、今回ヒアリングされたMIAUがどういうポジションと考えられて呼ばれたのかは、実ははっきりしていない。事務局で用意された「ヒアリング出席者一覧」でも、権利者団体は「映像関連団体」「出版関連団体」などのジャンルでひとくくりされているが、MIAUは「一般社団法人—— #
  • 20:53 ——インターネットユーザー協会」としてしか紹介されていない(「消費者団体」というくくり方はされていない)。ネットユーザー団体としてのスタンス、あとフェアユースに対して意見を表明している点が呼ばれた理由なんだろうけど。 #
  • 20:58 てなことを書いている間に、すでに津田さんが解説してくれていたのであった。 #
  • 21:31 DELLWindows 7アップグレードプログラムを申し込もうと思って、DELLサイトの誘導に従って英語のページへ。ああもう面倒くさいなぁと思いながら入力したんだけど、あれって言語選択できるのね。日本語を選択したら入力データが吹っ飛んで最初に戻った(笑)。 #
  • 21:58 放送の受け手は「消費者」よりも「視聴者」「聴取者」の方が親和性が高そう。有料放送だったり、受像機を買うという文脈だったりすると、「消費者」の語も使われるようになるけど。 #
  • 22:15 @ex_hmmt まず消費者契約法の「消費者」の定義を参照することをお勧めする。 bit.ly/1HJLc
    その上で、消費者契約法の「消費者」を前提にして話すべきと判断するかはお任せ #
  • 22:19 @ex_hmmt ごめん。消費者契約法はこちらのリンクの方が確実のよう(政府の掲載なので)。 bit.ly/ETqPi #
  • 22:22 何書こうとしたか忘れてしまった。 #
  • 22:24 現行法がどうなっているか、理想論として法律はどうあるべきか、現行法における定義がどうなっているか、一般に語られるときの(漠然とした)定義がどうなっているか——はそれぞれ分けて考えた方がよさそう。 #
  • 22:30 ネットサービスで、有償・無償いずれの場合でも、事業者とユーザーとが契約を結んで提供されるのはある。だからこの場合はサービスを受ける側を「消費者」と呼んでも間違いではないと思う。あと音楽配信を利用したり、何か通信端末を使ってネットを利用するような場合とかも。 #
  • 22:33 ただこの「消費者」だけがMIAUのスタンスかっていうと、それは違うんだろうねと。むしろ“日常的にネットを使っている”といった「ユーザー」としての主張をしていこうというのが趣旨だから。ある側面で「消費者」としての性質が表に出て来ることがあるのは間違いないけれども。 #
  • 22:43 俺って一時期iPodウォークマン同梱のイヤフォンを使ってたんだけど、これがリモコンまでしか長さのないやつで、当然リモコンが流用できないiPodでは使いづらい。だから延長コードを用意して聴いていた次第。白いiPodに黒いコードのウォークマンイヤフォン。 #
  • 22:46 ——iPod同梱のやつより遙かに自分好みの音(笑)。しかし延長コードが数ヶ月の雨風に耐えかねて断線、新しい延長コードを買ってきたらこれが長すぎでやんの。試しにiPodへ付けてみたら、ありえない長さで溜息しか出ない。これ持って歩くの俺ぇって感じ。 #
  • 22:50 そういえば、今日新宿のヨドバシカメラ行ったら(例の長すぎる延長コードもここで買ったんだが)、Snow Leopardが売り切れていて笑った。直前に小寺さんから「アマゾンでは売り切れてたね」と言われてただけに成程と。 #
  • 22:56 @sekikos 私は貧乏性なもので、まず手元にあるのを使い潰してから‥‥とつい考えちゃうんですよねぇ。かといってiPod用のやつがあと2つ、ウォークマンのももう1つ残ってたりするんですけど。 #
  • 23:22 @ex_hmmt そろそろ、消費者契約法を前提に話をするのか、「べき論」をするのか、はっきりさせた方が良いと思いますよ。少なくとも、消費者契約法上の「消費者」概念では、無料放送や広告型無償サービス、あるいは「公園」を使用するところまではカバーしていないわけですから。 #
  • 23:28 「消費者」は消費者契約法で定義される範囲が唯一解なのか——という問いの立て方もあるのだが、それより広い概念の「ユーザー」があって現に使ってる以上、問うても実益は少ない。 #
  • 23:46 @kentarotakahash 「ユーザー」の概念が「消費者」を包括するのは高橋さんも同意されてるかと思いますが、それ以外で「ユーザー」に含まれる範囲が小さいという意味なんでしょうか? →「消費者」寄り #
  • 23:47 ネットユーザーの場合は、自分で発信もするから「著作物の利用者」という立場も含むし、消費者だけでなくクリエーターらも #
  • 23:49 ——「ネットの利用者」という意味では「ユーザー」に含み得る。それから、厳密には消費者とは言えない、高橋さんが指摘したウェブサイトや無料サービス(契約なし)の利用者も含み得るのではないかと思うけれども‥‥ #
  • 23:49 ただその際にユーザーに保障されるべきものがあるのかは、必ずしも一律ではないと思う。 #
  • 23:54 MIAUが設立されるより前(なお俺は設立メンバーではないけれども)、自分が意見表明する時ってどういう立場でしてるのかなぁと考えたときに、ブログとかで文章を書いているとはいえ「著作者」を名乗るほどでもなく、かと言って「消費」ばかりしようとも思ってない、所詮ひとりの「ユーザー」が—— #
  • 23:55 ——自分の意見を言ってるのに過ぎないのよね、と結論したことがある。その頃は「エンドユーザー/ブロガー」という立ち位置でいた。従来の「消費者」のような概念通りに考えるのでなく、ただ自分の信じること・考えることに基づいて発言しようとするスタンスを示すのに「ユーザー」しか #
  • 23:56 ——「ユーザー」しか当時は見つからなかった。 #
  • 23:58 レスを貰う前にこれで @kentarotakahash さんの言いたいことが理解できた。 twitter.com/kentarotakahash/status/3666747527 #
  • 00:01 MIAUの場合、たとえば理事の3人はクリエイターで、当然クリエイターでありユーザーでもあるという大前提で考えを述べるけど、いかんせん「規制」あるいは「権利者」への対抗言論を張らないとならない事例に多くコミットしてるため、「消費者」的な立場からの意見が目立っているきらいはある。 #
  • 00:04 その意味ではMIAUの目指すものが「消費者団体」かというと多分そうではなくて、「ユーザー/クリエイター団体」なんだろう。もちろんクリエイターはプロのみを指しているのではない。 #
  • 00:06 「消費」だけではなく再生産に繋げる——そういったサイクルを造り出すため、著作権問題などにコミットしている。俺の理解はそんなところ。 #
  • 00:07 (クリエイトする側に回るには、まずユーザーとして沢山の作品を浴びないといけないよね、という前提もあるような気がするな。) #
  • 00:23 @kentarotakahash エンドユーザーとエンドクリエイター、目指したいのはそのための運動です(少なくとも私は)。ただ、具体的に何をすべきかの点で、必ずしも十分なアイディアを生み出したり実現できたりしていないのがMIAUの現状かと思います。お力添えいただければ幸いです。 #
  • 00:24 MIAUのコアメンバーの中でも考えは違うんだから、それは仕方ない。 RT: @ex_hmmt また、もう一度重ねて主張するが、私はMIAUの一正会員に過ぎない。私の主張することが(それが私がMIAUに期待することであれ)MIAUの主張と重なるとはかぎらない。 #
  • 00:25アメンバーの中でコンセンサスの取れたものがMIAUの見解として表に出るわけだから。現に私がここで書いている内容だって、そのコンセンサスの取れた内容でも必ずしもない。(私は新参の部類だしね。) #
  • 00:26 RT: @AbeYoshi 第4回マニフェスト大賞 bit.ly/1KOrNj ベスト・ホームページ賞に「Twitter議員の活動(実施者:Twitter議員と呼ばれる地方議員)」とエントリー。趣旨がちょっと違うのですが、評価されるでしょうか? #
  • 00:38 @IZUMI162i6 むしろ、全体の方向性としては同じところを見ていて、それを語るアプローチや線引きなどに違いがあると私的には理解していますけれども。 #
  • 00:41 俺だって、加入以前のMIAUの活動を見て、その方向性に共感してた人間(協力会員)だったしね。 #
  • 00:41 その点、今でも揺らいでいない。 #
  • 00:53 @IZUMI162i6 それぞれに得意分野などもあるわけで、そう足並みを揃えておく必要もないと思いますがね。全員同じ考えだったら、かえってその方が気持ち悪い。 #
  • 00:54 @IZUMI162i6 もとい、「微妙に足並みがそろってなさそう」ですか。失礼しました。 #
  • 00:59 「足並みがそろってな」いように見える原因って何だろうね。それがもし個々が自由に発言していることにあるのなら、特に手を付ける必要は無いのかなと思う(その自由にした発言に特段の問題があるのなら別かも知れないが)。基本的には、MIAU公式と個人の発言は別扱い。 #
  • 01:26 RT: @shiraist ちょっと思いつき。フェアユース導入のバーターとして何を出せるかと言うことについて。 [TWNv640] #
  • 01:26 RT: @shiraist 例えばthinkCの有志は、教育利用や障碍者の為の利用への公的補償を権利者に支払うことを提案している。 [TWNv640] #
  • 01:27 RT: @shiraist 自分はそれには大反対。教育目的とか障碍者の利用こそ、フェアユースで救うべきものだと思っているので、その分野への公的補償を権利者に支払うというのは、本末転倒だと思っている。 [TWNv640] #
  • 01:27 (ちなみに、この提言案、俺は賛成しちまってるんだよな‥‥。) #
  • 01:31 俺の解釈は、本当にフェアユースの部分は利用実績としてそう金額が高くはならないだろう、それよりも著作物の登録と、あらかじめ利用許諾を定めることに対する対価として国が支払いをすることに主眼がある。 #
  • 01:31 もっとも当時、俺があまり突き詰めて考えてなかったというのは否めない(これ反省点)。 #
  • 01:34 私的録音録画補償金の方は、フェアユース導入以前に何とかすべきだよね、やっぱりDRMなんてクソだから全廃して、補償金を取るのが現実解じゃないの、という話を今日椎名さんとした。 #
  • 01:36 ただ、俺自身はメーカー課金の考えそのものに疑問があるのだけど(何か良い解釈が出来れば別)。結局ユーザーに跳ね返るコストだからねぇ。それに、私的録音・録画が本当に権利者の #
  • 01:36 ——「不利益」に当たるのなら、やはりユーザーが補償金を支払うのが筋だと思うからね。もちろん、補償金の対象からは「フェアユース」を除外すべきと考えているけれども。 #
  • 01:39 補償金の分配の透明化については、俺も実はさほどこだわってない。理に適った分配をしていて、かつある程度情報公開があれば充分じゃないかなと思ってる(ただ現状は不足だろうねぇ、いくら中の人が頑張ってても)。 #
  • 01:41 ——むしろ支払う側の納得性だけが問題なので、分配先を指定できるような選択肢があれば面白いんじゃないかな。誰を応援してるのか知られたくない人は従来の「おまかせ分配」をすればいい。 #
  • 01:47 .@cava_sakuraフェアユース」とくくらず、教育・障碍者福祉などの目的を明確にして処理していくのも一つの選択肢ではありますよね。ちなみにJASRACヒアリング意見によれば、障碍者関係などで要望があって減額・免除などをしている例はあるとのことです(ただし裏取りなし)。 #
  • 01:48 むしろ問題は、JASRACのような集中管理できてるところより、権利管理を委託していないケースだったりするんだろうけど‥‥。もっと簡単に交渉できれば、ってやつ。 #
  • 01:52 @cava_sakura sarahだと、まだ分配の大きなところしか判らないですよね(JASRAC/RIAJ/CPRAへの分配なので)。たぶん求められているのは、そこから先の分配の仕組みの公開ではないかと。どこまで公開すればいいのか、難しいところだとも思いますが。 #
  • 01:55 RT: @shiraist どんぶり勘定OKって言うのは、あくまで分配するのは権利者側の問題であって、払う側にとってはあまりたいした問題じゃないっていうのと、私的録音録画補償金自体が、権利者側の著作権料収入のごく一部、割合としては非常に低いごくわずかなものであるから、って ... #
  • 01:57 そもそも、買ってから数年使う録音・録画機器の補償金を、買った年のデータで分配すること自体、“正確な分配”ができるやり方ではない。かと言って、耐用年数で割った金額を1年ずつ分配するのかとか、コピーした作品を全部記録して提出させるのかとか、そういうのは現実的じゃない。どんぶり #
  • 01:59 @cava_sakura これは使用料減額・免除の話ですか? 分配の話? →「酷いですよ、はっきり言って」 #
  • 02:00 ——結局、私的録音録画補償金ってどんぶり勘定しかあり得ないのだなぁ(詠嘆)。 #
  • 02:07 @cava_sakura なるほど‥‥ →「団体→【ここです】→権利者」 #
  • 02:10 .@cava_sakura 私はこう思ってますよ。(1)補償金のどんぶり勘定は当然の帰結。(2)その中で利用者の「納得性」を高める程度の分配情報の公開が望ましい。(3)でも分配について私は大して頓着していない。(4)分配先指定のアイディアは、むしろうるさ型を黙らせるギミック。 #
  • 02:13 @cava_sakura 利用者側からは、分配そのものの正確性に口出ししたり、検討したりはしづらい面がありますね。たとえばレコード(CD)を購入したときの権利料の分配のように、ある程度の信頼性を持って分配してほしいという希望はありますけれども。 #
  • 02:24 RT: @cava_sakura @himagine_no9 実際に「私的録音を補償している」という実感といいますか納得できる材料は必要ですよね。それが示せればデジタルに関しても理解は得やすいはずなんですよね。今は納得できる材料を示せていない、というかとても見せられない、 ... #
  • 02:25 @shiraist おやすみなさい #
  • 02:28 ぜひ機会を作りたいですね。 RT: @cava_sakura @himagine_no9 @shiraist できれば一回お会いしてお話したいですね。 #
  • 02:31 @cava_sakura はいー。 #
  • 02:41 @cava_sakura おやすみなさい。 #
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