昨日のつぶやき


  • 09:18 I'm at 南阿佐ヶ谷駅 (南阿佐ヶ谷駅, Tokyo). 4sq.com/5Sz1QG #
  • 09:46 眠い #
  • 09:57 知財本部ネット海賊版WG傍聴なう。第3回会合。 #
  • 09:58 本日は関係者ヒアリング。アクセスコントロール回避規制の在り方について。コンピュータエンターテインメント協会CESA)、コンピュータソフトウェア著作権協会ACCS)、電子情報技術産業協会JEITA#
  • 10:03 CESA専務理事・堀口大典氏、ACCS事業統括部法務担当マネージャー・中川文憲氏。JEITA 常務理事・長谷川英一氏、著作権専門委員会委員長・亀井正博氏、著作権専門委員会副委員長・榊原美紀氏、著作権専門委員会委員・坪内有一氏。 #
  • 10:03 まずCESAの堀口氏のプレゼンから。 #
  • 10:09 CESA堀口氏「被害実態について。パワポ資料、アクセスコントロール技術を回避するマジコン、MODチップ等が流通、これが原因がWinny等に大量にアップロードされている。ユーザーはこれをネットを介して入手した上で利用」 #
  • 10:10 堀口氏「Winnyネットワーク調査でNintendo DSソフトが185万7,988本。1つのファイルで詰め合わせたものもあるのでファイル名を目視で確認、本数を算出した。市場価格に換算して59億4,556万円」 #
  • 10:12 堀口氏「Shareネットワークでは、同ソフト90万314本、市場価格で38億7,135万。海外のダウンロードサイト(10サイト)では同ソフト2億2,753万回ダウンロード、市場価格換算で約2,648億円」 #
  • 10:14 ACCS中川「ここの要望では、著作権の保護期間が終了していない著作物の視聴等好意を防止するために施されたアクセスコントロールを対象としている。規制対象となる行為の拡大を求める」 #
  • 10:14 中川氏「製造の規制、公衆からの求めに応じてアクセスコントロールを回避する行為の規制、個人が行うアクセスコントロール回避行為の規制。のみ要件の緩和し、規制対象機器についても拡大してほしい」 #
  • 10:14 北川委員「24時間の調査結果とのことだが?」 #
  • 10:16 中川氏「24時間のノードの情報がほぼ99%情報収集できる。これを1年間にすると、(新作が発売される分)一定程度増加していくと思われる」 #
  • 10:17 中川氏「目視で確認しているため、調査から2〜3ヶ月かかって数字が出ている」 #
  • 10:17 北川委員「マジコンの市場流通量はどれだけか?」 #
  • 10:19 中川氏「調査中。雑誌等で出された数字ではDSユーザーの10〜20%とのこと。台数では数字の記憶はしていない」 #
  • 10:19 北川委員「ネットオークションでマジコンが取引されていると感じているが」 #
  • 10:21 中川「ネットオークションは実店舗がいらない、本人確認があまりされないことから、参入しやすい傾向。(販売した者に)メールを送っても反応しない、届かない。相当の被害があるのではないか」 #
  • 10:21 中山「被害実態の数字で、ファイル共有では24時間調査、ダウンロードサイトでは6月とのことだが」 #
  • 10:23 中川氏「ダウンロードサイトはのべの数字。アクセスカウンターを数えて出している。調査が始まってから2年間の数字」 #
  • 10:24 森田「規制対象は、複製権の侵害にあたる場合という理解でよろしいか? 個人の回避行為を規制する意味は? これまで適法に入手したものを使わせないという趣旨か?」 #
  • 10:27 中川氏「侵害行為を対象として考えている」 #
  • 10:28 森田委員「アクセス権という支分権を与えて保護すべきとの提案もあるところ。著作権の保護が広がってどう問題が生じるかも検討しなければない。要望では、現在はアクセス権を必要としていないとの理解でよろしいか」 #
  • 10:28 中川氏「そこまでを求めるものではない。ユーザーに関する規制については、物品そのものを違法とすることも考えられるが、行為を規制することで過去に入手した人にも抑止効果を期待したい」 #
  • 10:29 森田委員「すでに持っているものを使わせないということで、具体的にはどう実効性をもたせるか?」 #
  • 10:29 中川氏「家庭内では見えないところかもしれないが、マジコン等は携帯型のゲーム機器であり、電車等でもよく見かける。そこで差止めも含めて「やってはいけない」との啓発・注意をやっていければ」 #
  • 10:30 宮川委員「個人の回避行為規制について、法改正は難しいのでは。その必要性をどう訴えていくか。また、水際の対策を可能にしてほしいとのことだが」 #
  • 10:32 中川氏「プログラムが重要。インターネットでボーダレスにダウンロードできる。水際措置がされていない被害については、ほとんど日本で製造されていないことが言える」 #
  • 10:33 大谷委員「2010年元旦からファイル共有ソフトで共有されている違法ファイルが減っているとの報道もあるが、ゲームではどうか」 #
  • 10:34 中川氏「現時点でまだ調査が終わっていないところ。ただファイルが減少しているのではなく、ノード数が減っているだけ」 #
  • 10:37 北川委員(?)「日本のネットが信用毀損してしまった。大きな理由がWinnyとAntiny。DOS攻撃ACCSに実行されたこともあった。日本の信用をどう回復していくか?」 #
  • 10:37 中川氏「日本だけで悪いわけでなく、世界中で違法な著作物流通がある。言語の壁もそれほどない。国内の対処は絶対。これがまず大きな問題。国際協力、海外との連携の中も重要」 #
  • 10:38 北川委員「どうすればWinny問題が解決できるか?」 #
  • 10:38 中川氏「刑事事件については検察・警察の判断。少なくとも、流れているコンテンツのほとんどが違法。マルチウェアやウィルスも流れているところ。何らかの形で停止・制止ができるような仕組みが必要」 #
  • 10:39 JEITA亀井氏がプレゼンを始めた。 #
  • 10:42 JEITA亀井氏「アクセスコントロール回避規制強化について、被害実態と法規制の関係を充分に検討されたい。機器規制強化は事業萎縮と技術革新の阻害を引き起こす。規制は必要最小限かつ対象が明確でなければいけない」 #
  • 10:42 亀井氏「アクセスコントロール回避行為規制は妥当とは思われない。問題はネット上の違法コンテンツ。行為規制では対策の実効性に疑問がある。仮に規制強化するなら保護と利用のバランス確保が必要」 #
  • 10:46 亀井氏「DVDリッピングについて、現行法に基づいて回避プログラムの取締り(権利行使)を強化すべき。違法コンテンツのアップロードは著作権法で規制対応済みであり、ダウンロードでも対応済み(こちらは罰則がないが実効性の問題は行為規制と同じ)」 #
  • 10:46 亀井氏「マジコン被害は、現行法で対応されていないのはユーザーのプレイ部分のみだが、ここを違法としてもじっ個性には大いに疑問。まずは「マジコン」規制のために、現行法の回避機器規制の射程を検討すること。現行法に基づいて取締り強化の施策を検討」 #
  • 10:47 @HAYASHI_T 中継工程上無理です! #
  • 10:57 亀井氏「機器規制は原則適法+例外違法であるべき。今の規制を拡大すると法的に不安定となり事業萎縮の懸念。回避を目的としない機器や、無反応機器が規制対象とされてしまうのは問題」 #
  • 10:57 亀井氏「先端分野の技術開発には回避行為の「製造」行為は不可避で、阻害が懸念される。保護と利用のバランス維持が必要。技術の中立性への留意も必要」 #
  • 10:58 亀井氏「「のみ」要件の拡大について、規制範囲が曖昧となって事業がいしゅくする。過度に広汎な規制となるのではないか。主観的要件についても、「知っていたか否か」「回避目的があったか否か」等を争わねばならず、事業萎縮を引き起こす」 #
  • 10:58 亀井氏「回避サービスについても、データの復元・保存・保守・修理等、社会的に認められるべき正当なビジネスニーズがある」 #
  • 10:59 亀井氏「回避行為規制には実効性の疑問。保護期間を満了した著作物の利用等、著作物を含む情報の適法な利用を妨げるべきではない。デュープロセス(適正手続き)の確保も必要」 #
  • 10:59 亀井氏「ACTAに関しても、ユーザーや消費者代表を含む国民の意見を聴く機会を確保した上で、慎重な検討が必要。ACTAにおいて米国DMCA相当の回避規制の導入が検討されているのなら、米国内で私的される問題について評価と実効性検証が必要」 #
  • 10:59 亀井氏「また、保護と利用のバランスのために置かれる仕組みを実現できるかの検証も必要」 #
  • 11:00 (亀井氏と委員とのやりとりが続いてるのだが、メモが追いつかんな‥‥) #
  • 11:06 土肥座長「不競法でとすでにしぼっているわけではない。副作用が大きすぎるとの指摘についてもう少し」 #
  • 11:07 亀井氏「法に照らしてどの程度大丈夫かリスク分析する。機器を作ることに対する規制で事業萎縮がある」 #
  • 11:08 土肥座長「具体の事実というよりも、そうした懸念があるということか?」 #
  • 11:09 亀井氏「アメリカではそこにコスト負担をしているということはある。弁護士に書類を書いてもらうのに1時間4万円〜6万円、その総和といったところ」 #
  • 11:09 土肥座長「米国ではロビー活動をしている?」 #
  • 11:10 亀井氏「米国は法律があるのでその範囲で事業をしている。規制緩和しろとロビー活動しているわけではない」 #
  • 11:11 土肥座長「米国の法律下でも適正に事業は進められているということ?」(亀井氏、肯定) #
  • 11:15ヒアリングを終え、北川委員が提出した意見について説明中) #
  • 11:18 北川委員「政府はなにをすべきか。権利は(現行法でも)あるが実施コストが考えられて始めて法律が働く。コンテンツクリエイターたちは今危機に瀕している。P2Pで違法コンテンツを流れるのに、帯域6割〜8割9割を費やしている」 #
  • 11:19 北川委員「端末レイヤーとネットワークレイヤーはほぼ横ばい。成長戦略を考えるなら、プラットフォームレイヤーとコンテンツ・アプリケーションレイヤー。産業活性化の波及効果を持っている」 #
  • 11:21 北川委員「(インターネット環境について)世界最高のポテンシャルを持っている。しかし実際の利活用は平均以下。ではそうすべきか。ビジョンを本委員会が出していくべき」 #
  • 11:23 北川委員「コンシューマが情報財を出すCGMで、コンテンツの位置づけが全く変わってしまった。またコンテンツありきだったビジネスで、コンテンツを持たなくても成長するところが登場」 #
  • 11:23Google、アップルなどを例示してたが、アップルはコンテンツ作ってるだろ。ソフトウェア会社だぞあそこ。) #
  • 11:23Googleもそうじゃん。) #
  • 11:25 北川委員「規制を求めるところと、反対するところが必ず出る。調整機構が必要」 #
  • 11:26 事務局から「論点の再整理」資料説明。 #
  • 11:33 山本委員「今後の進め方について質問。次回中間まとめ案が出てきて議論だと思うが、資料4の論点再整理をブラッシュアップして中間まとめ案を作られる予定か?」 #
  • 11:35 山本委員「項目の最初の方では、何を議論したいのか、論点を明確にしないとまとめにならないのではないか」 #
  • 11:36 事務局「これまで意見があった点について整理されたもの。これまでの経緯。経緯については簡潔にしたい」 #
  • 11:39 平野委員「結果回避義務はどういう場合があるのか、もう少し具体的な話をした方がいいのではないか。間接侵害を明確化するのでも、プロ責法か著作権法かということや、カラオケ屋なども入れてまとめて議論すべきなのかという論点もある」 #
  • 11:40 平野委員「プロ責法でやるべきという時は、他のプライバシー権などとの関係も詰めないとならないのでは」 #
  • 11:41 土肥主査「一定の方向性を示せばいいのではないか。著作権法の間接侵害についても別のところで議論している」 #
  • 11:42 森田委員「結果回避責任が、不法行為法上一般にあるということはない。前提状況があることで。責任を負うとすれば、情報内容に中立的な立場というのが原則、ホスティングする人が結果回避責任を負う状況とはどういうものか」 #
  • 11:43 森田委員「一律にそういう責任があるわけではないのに、そこを資料はごまかしている」 #
  • 11:44 森田委員「何かしなくちゃいけないという気持ちから結論に結びつけていて、(資料の内容が)わからないものになるのではないか」 #
  • 11:45 前田委員「サービスに合ったやるべきことが何かを議論して、それをやっていないプロバイダに責任が発生するのは当然ではないだろうか」 #
  • 11:47 平野委員「たとえばガイドラインを策定し、多くのプロバイダがそれを遵守しているときに、アウトローがそれを守っていない場合、その回避責任を問われることになる。デファクトスタンダードを構築していくことになる」 #
  • 11:50 山本委員「法律上、確認規定を置くのもあり得るのではないか。ガイドラインとなれば権利者側とプロバイダ側で合意ができないとルールにならない。簡単に採用できる技術があるにもかかわらず合意できなかったとき、プロバイダに回避責任を課すこともあり得るのではないか」 #
  • 11:52 大谷委員「確認規定に心配事がある。プロ責法に入れるとなると、誤ったメッセージとして発信されて予想外の過剰反応を引き起こす。こわいのはネットワーク上の表現に対する萎縮効果」 #
  • 11:52 大谷委員「プロ責法は、著作権侵害名誉毀損、プライバシー侵害‥‥私人間の緊張がすべて盛り込まれているような規定。著作権侵害で想定される義務と誤解される確認規定は危険」 #
  • 11:53 大谷委員「ボランタリーなフレームワークも日本で機能してきた。DMCAのような厳しい規定を実行している米国と比べても、ボランタリーなフレームワークを機能させる意義はあるのではないか」 #
  • 11:57 土肥座長「迅速な削除をワーキングで考えて、ノーティス&テイクダウンの米国型のようなものを取り上げて対応措置をプロ責法に入れるとの意見は無かったように思う。ここはさらに議論というよりも、継続的検討という話で次に入りたいのだが」 #
  • 11:57 @eatingtoomuch しかし実況系がウザい向きにはオススメできない罠(笑)。 #
  • 11:59 山本委員。「迅速な削除に賛成。資料で気になる点も。通知があった際に削除すると免責するセーフハーバー条項が云々——権利者から通知される前に侵害の事実を知った場合に、削除しなかったら責任が問われるのは当たり前のことなので、通知があって初めて削除すれば免責されるのはおかしい」 #
  • 12:02 平野委員?「匿名訴訟がアメリカにはある。日本でも何か考えていかなければいけないかも知れない」 #
  • 12:05 北川委員?「CCIFのガイドラインは警告メールを送るところだけ。ISPでは通秘が問題になり、たとえばスリーストライクで断定したアクションした場合、訴訟になったら著作権者に情報を開示しなければならないところが発生する」 #
  • 12:05 北川委員?「現行は開示されない。そこまで行きたいとスキームは作っているのだが」 #
  • 12:06 (今のは聴いていておっと、と思った) #
  • 12:09 森田委員「スリーストライクは権利侵害に対する制裁、刑事罰に属するもの。デュープロセスをどうするかの問題。警告メールから切り離して、さまざまなプロセスを作らないと難しい。発信者情報請求は民事の手続き」 #
  • 12:09 前田委員「CCIFは、ボランタリーな仕組みとしてISPから警告メールを出す仕組み。ただ、参加しないプロバイダもいる。アウトサイダーに対して法的請求権として警告転送の仕組みを作る必要があるのでは」 #
  • 12:10 (ヤバイ意見続出だったりしないか?) #
  • 12:11 平野委員「アクセス権を著作権で認めると広すぎるという懸念がある。権利者といったら、公正利用権者や公有情報利用権者ということ(考え方)もある」 #
  • 12:14 森田委員「アクセスコントロールで鍵を外しちゃだめだというのはアクセスを制限するのと同じ。鍵を外すのはどういう時が妥当かというのが重要。フェアユースを提案している知財本部がここにフェアユースを入れていないのが疑問」 #
  • 12:17 山本委員「アクセス権には私は賛成で、本屋のシュリンクにもアクセス権を認めてもいいのではと思うのだが、ここではそれを求めていない。著作権法に入れるならみなし侵害規定だろうが、それには問題もある。だれが権利行使できるのか分からなくなってしまうのではないか」 #
  • 12:18 中山委員「支分権としてのアクセス権は認める必要はなく、みなし侵害で「やってはいけない」とやるのが妥当ではないか。訴える人がわからないというのは立法のしようでどうにかなるのでは。のみ要件についてJEITAに。主観的条件を決めても問題は残るのか」 #
  • 12:19 JEITA亀井氏「要件の中身によるとしか言い様がない。主観的に「積極的に侵害を助長する」要件を設けるなどの対応が考えられるが、事務局のペーパーのように「知りながら」という程度だとかなり広いのではないか」 #
  • 12:21 予定終了時刻を20分過ぎて終了。次回は3月15日の13時から。 #
  • 12:33 まず飯を食う場所を探さねばならず徘徊。 #
  • 12:35 【急募】溜池山王近辺でコンセント使える喫茶店 #
  • 13:08 @nirvanaheim ありがとうございます。今回は無理そうですが、機会があればチェックしてみます。 #
  • 14:58 @mobilers_oasis ありがとうございます。やっぱり赤坂見附まで移動しないと無いようですね。なるほど。 #
  • 15:00 I'm at 溜池山王駅 南北線. 4sq.com/95uZTb #
  • 15:53 「はるばるきたぜ函館」と俺が書いて著作権に触れ得るのか。これがダメなら「函館にはるばるきたぜ」とか「はるばるきたぜ長万部」が翻案権侵害になっちまうわなあ。そんなわけはない。北海道民要注意ですかと。 #
  • 15:59 「でてきたヤマオヤジ」とか「なんてったって宇宙一」とか。極地的にでも浸透してるフレーズってのはあるよね。さすがにこの短さで独占的保護を与えるというのは無理筋。 #
  • 16:05 ついったーで憂慮されるのは、名言botとか称して歌詞のワンフレーズを流すケースかね。すでに小説の一説を流すようなのも出てきてるけど。ヘタすると、複数のtweetで全体として歌詞の全てを掲載するなんてこともあり得る。ここまでくると、有償無償関係なくていかがなものかということに。 #
  • 16:16 その一方で、ついったーで歌詞を見るのが多いかというと、そうでもない。大部分が「無意味なつぶやき」言われる現状において、Twitter社が包括許諾することにも問題がないわけではない。歌詞が掲載されないtweetにも実質使用料がかかるという、汎用機器に補償金かけるかどうかみたいな話。 #
  • 16:49 [2Watchdogs][知財戦略][著作権][ACTA]知財事務局の議事公開がスピードアップしてる(笑)。今日のWG#3議事次第と配付資料が公開。 B! bit.ly/b9EKB6 #
  • 16:50 [2Watchdogs][知財戦略][著作権][ACTA]WG#2の議事録も公開された。早い。 B! bit.ly/9mVp3g #
  • 17:07 「(コンコン)」「なーにー」「JASRACの者ですが‥‥」「ここはJASRACじゃないよー」 ←違う意味で著作権ムニャムニャ #
  • 17:09 ところで、短いフレーズ程度とか引用とか、そもそも許諾なく使える範囲に触れずに例の「要許諾」発言が広まっている印象。もちろん、分かってるひとはそこまで触れた上でtweetしてるわけですが。(無論JASRAC側の人たちも。) #
  • 17:10 なんだか、Twitter社が払ってくれるから大丈夫!みたいなこと書いてるのもいるんだって? まだ決まったわけじゃないやろー。(包括許諾を得たからと言ったって、使えるようになるのはそれ以後の話なんだからさ。) #
  • 17:19 @htoym 形式論で言えば、許諾を要する場面はあり得るというのは確かかと。ただ、著作物性が失われる程度に短いフレーズだったり、要件を満たした引用だったりすればtweetに掲載しても大丈夫なのは、JASRACの方の発言にも念頭にある筈ですよ。 #
  • 20:29 @sophizm 個人的には、「4分32秒しか黙っていられなかったので翻案権侵害と言われてしまいますた」とか言ってみたい。 #
  • 21:10 そういえば今日って雛祭りの日なんでしたっけね。 #
  • 21:11 カミさんが帰ってきたら、むしろ安地祭りになるの必至なんですが。 #
  • 21:19 @ryoji_kaji_bot 「帰ってきた」に反応したのか。カミさんの話だよ。しかも仮定。 #
  • 22:31 ちょ、これは結構好きだぞってアルバムを2枚。 bit.ly/cTy4tI bit.ly/9ng5iV Jamendoでランキングに入ってた、同系のオムニバスみたいなんだけどね。 #
  • 22:32 ジャンルとしてどう形容したらいいのか俺には分からない。 #
  • 22:33 まことに残念なのは、ごく一部にファイルの不具合があるっぽいのと、ファイル名がご覧の通りだったりすること。曲名とアーティスト名を推測するしかない‥‥。 #
  • 22:35 (カミさんが安全地帯のニューシングルを手にして小躍りしておる。) #
  • 23:17 (カミさんが新旧のワインレッドを聴き比べ中。今は玉置浩二名義のリメイク版を聴いてる。笑。) #
  • 23:22 I'm Listening To: '蒼いバラ' by 安全地帯. My Rating: ★★★★ #
  • 23:23 ご祝儀で★4つじゃい! #
  • 23:27 (かなり甘い点) #
  • 23:28 こ、これは‥‥。 twitter.com/sergio_echigo #
  • 23:33 新版ワインレッドはオリジナルに比べてラストが延長されてるんだが、「この辺で確かオリジナルは終わるんだよねー」とカミさんと同時に頷きあって互いのダメっぷりを確認した。 #
  • 23:33 ↓カミさんから「ダメっぷり」のくだりにクレームが入りますた。 #
  • 23:39 ワインレッドのカラオケで思わず「フガフガ」と適当に謳ってたらカミさんにバカにされた。 #
  • 23:44 お。気づいたら自分のフォロー数も1500人行った。すでにTLを読み切れていないが(笑)。 #
  • 23:48 [音楽][ビートルズ]このやりとり、至福の時でしたよ。 B! togetter.com/li/7339 #
  • 23:51 安全地帯「蒼いバラ」のジャケットが落ちてこないなーと思ったら、iTunes Storeに米国版のアカウントでログインしてたわ(笑)。 #
  • 23:52 @hikarux_x んもう、二宮センセまで →ニャすらっく #
  • 23:55 @hikarux_x そういえば『シュガーはお年頃』では、歌詞を載せるのにJASRACの許諾を取ってますよね。あれって出版社の側で全部手続きしてくれてるものなんですか? 雑誌掲載時と単行本とかでも扱いが変わったりするんでしょうかね(たとえば幾らかかってるかの説明があるとか)。 #
  • 00:08 @hikarux_x ありがとうございます。他のマンガだと稀に歌詞全部を載せるケースもありますけど、たいていはワンフレーズだけとかですよね。それでも手続きをしなきゃならないあたりシビアだなぁと思う反面、そうした手続きをこまめにできるのが出版社の強みなのかなとも思ったりします。 #
  • 00:09 同人誌なんかでも歌詞を載せるとき(not引用)は当然許諾が必要だろうね。そのあたりきちんと許諾を取れてるのかな。たぶんJASRAC的には来る者拒まずだろうけど。(実態を知らないので続きません。) #
  • 00:17 @maicou 海外の曲だとまた難しい事情があったりするんでしょうね‥‥。リンク先のエピソードは読んでて切なくなります。 #
  • 00:20 映画なんかでも、あるシーンに有りものの曲がピタリはまってたりするとスゲーと思うよね。でも実はその曲が使えてること自体が凄いのかもしれない。 #
  • 00:32 あたしも聴けなかった‥‥。 RT @camelletgo: ひな祭りにかこつけて四人囃子でも聴こうとしたらもう3月3日終わってるじゃないか・・・ #
  • 00:36 @hikarux_x 歌のタイトルは大丈夫だと思いますよ。曲名や書名などは短い言葉が多いので、著作物として扱われないというのが一般的な解釈です。(著作権的には。) #
  • 00:47 四人囃子‥‥というと、時々ひねくれて『DANCE』を聴きたくなったりもする。自分のiPodには一通り入れてあるけどねぇ。 #
  • 00:50 「初恋」というと斉藤由貴でごめんなさいな私。(表記は確か「初戀」ですが。) RT @hikarux_x: ニヤリ。わたしにとっての「初恋」は、角松敏生なんスよ〜♪ QT @Lettusonly "初恋"とか付けた日にゃ村下孝蔵さんに…とかなりかねませんしね #
  • 00:51 それはそうと、同名曲探しに便利すぎるぞWikipedia ja.wikipedia.org/wiki/初恋 #
  • 00:52 ↓リンクしくじった #
  • 00:52 Wikipediaに載ってる「初恋」 bit.ly/c20TV9 #
  • 00:53 なんかTLで四人囃子の名をチラホラ見かけるぞよ! #
  • 00:54 @camelletgo 『NEO-N』も持ってるんですが、佐藤ミツル時代だと『包』の方が好きかも知れないです私。 #
  • 00:55 っていうか、四人囃子はどのアルバムも好きなんだ。 #
  • 01:08 @hikarux_x いってらっしゃーい。 #
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