昨日のつぶやき


  • 09:34 なぜこれが補足されているのだ(笑)。RT @bunkacho_watch: 谷分 章優のプロフィール : アバウトミー : @nifty ff.im/-eTmhB #
  • 09:43 @takeshix 実は、アイコンの猫とそう印象が変わらないとのウワサもあります(笑)。 #
  • 09:53 今、聴いている曲は、
    からかわまこと の「それぞれの夏休み」、
    アルバム「ひつじ Songs!」の 10 曲目。
    レート:★★★★ #
  • 09:54 麻布十番なう。著作権分科会の傍聴。 #
  • 10:09 現在、分科会は非公開の議題を審議中。教科書関係の補償金を決める内容なので、いつもシャンシャンで済むのであります。 #
  • 10:12 その後、国際小委、基本小委、法制小委の純で報告がある予定。ただし基本小委は実質、議題のみ報告される感じ。 #
  • 10:22 国際小委。国境をまたがった著作権侵害についての裁判管轄、どこの国の法律に基づいて判断するのかの準拠法(たとえば日本で裁判するときに外国の法律に基づく判断があり得るのか)についての検討。伝統的な著作権侵害は侵害品が国境をまたぐ形でこれらが問題になるが、今はネットでさらに問題となる。 #
  • 10:27 .@tai_1969 国際小委のワーキング報告書が上がってるので、そちらを参照していただければ。ただし、意見が一致に至らなかったという話ですけれども。 bit.ly/cpjHJQ #
  • 10:39 基本小委の話に移っております(メモだけで中継しきれなかった)。 #
  • 10:43 玉川委員「第1回の小委員会で私的録画補償金制度の見直しの検討を求めた際、文化庁からの説明では懇談会を立ち上げて話し合うとの話だった。しかし21年度の審議の中でそういうことは進展しなかった」 #
  • 10:43 玉川委員「次年度の要望だが、こういう問題の検討もスピード感を持ってする必要がある。19年度の中間求めを起点に、後戻りをしないよう議論する必要がある」 #
  • 10:45 野村会長「基本小委は個別の課題をまとめるということではない。
    いろいろ論点は出たが」。事務局「昨年1月の報告で協議会を開き、共通認識・共通理解を図るとの話。これが立ち上がってないのは事実。早い段階で開催できるよう尽力する」 #
  • 10:46 石坂委員「私的録音録画補償金制度全体の議論は、今年度まったく進展が無かった。私的録音補償金はピーク時の4000億円から5億円まで激減している。関係者が一同に介し議論する場を設けてもらいたい。一日も早く」 #
  • 10:47 法制小委の報告に移った。 #
  • 10:51 土肥委員「権利制限の一般規定。主要課題として検討した。文化庁委託事業である調査研究会報告書の内容を基礎として、有識者団体・関係団体からヒアリング、検討事項を整理した」 #
  • 10:52 土肥委員「専門的から論点整理するためワーキングチームを作り、小委員会でその結果報告があり議論されたところ。引き続いて検討を行なう予定」 ※法制小委主査です #
  • 10:53 この他、「ネット上の複数者による創作」「間接侵害」も検討を行なったが、今後も引き続いて検討をするとのまとめ。 #
  • 10:55 事務局からワーキング報告について説明中。 #
  • 10:56 事務局「意見が一致した、意見が大勢だったとの表現でまとめている。小委員会で設定した検討事項に沿っているが、関連する論点との調整は行なっていない」 #
  • 10:56 事務局「個別規定が厳格解釈されているとは評価できないとの意見で一致した。個別規定の審議期間と裁判に要する期間とでは差が認められない。したがって、個別規定を設けることで対応することに限界があるとは言えない」 #
  • 10:58 その他、事務局が資料に沿って読み上げているところ。法制小委の資料を参照すると内容を想像できるんじゃないかな。 bit.ly/bXmT3G たぶんそうは変わってないと思う。(比較はしていないけど。) #
  • 10:59 (中間まとめを「中間求め」ってtypoしちまってるな。) #
  • 11:00 事務局の説明おわた #
  • 11:01 辻本委員から一般規定への反対演説。 #
  • 11:02 辻本委員から、「ダウンロード違法化」にプログラム著作物も対象もするよう要請。 #
  • 11:05 石坂委員から、フェアユース検討を「拙速にやることなく慎重に」との要請。「トレードオフの観点からの議論も必要ではないか?」とも。(懲罰的損害賠償とかを指してるのかな。) #
  • 11:07 金原委員「賛成・反対で意見の隔たりが大きいとの話もある。権利者側からの意見もさらに聴いてもらいたい」。(ここだけ抜く俺にも問題があると思うが。笑。) #
  • 11:07 三田委員がまたGoogleブック検索問題のことを話し出しました。 #
  • 11:08 三田委員「アメリカのフェアユース規定が世界的に糾弾されている」 #
  • 11:10 三田委員「日本でそれに類する議論が続いていることに疑念を持っている。ワーキングは非公開でよくわからないが、伝え聞くところでは『小さなフェアユース』とのこと。それをやるよりも、個別規定で審査、迅速に具体的に議論することに力をいれるべき」 #
  • 11:11 瀬尾委員「フェアユースの議論は知財戦略本部の計画に基づいている。政権が変わって、政府の中で以前の方針は維持されているのか?」 #
  • 11:12 事務局からは、知財本部決定は引き続いて有効との話。 #
  • 11:15 松田委員「知財本部の資料や小委員会の議論に、著作権法の改正が行なわれず新規ビジネスを萎縮される場合、個別立法してネットのデジタルコンテンツ流通促進をするという意見がある。ワーキングではそれにつき格別の議論をしていないという。ここで議論したのに、また外で立法だとなったら何の議論か」 #
  • 11:15 (法制小委に引き続いて釘を刺す形) #
  • 11:20 金原委員「一般規定を導入すれば、経済効果はマイナスではないか。ほとんどの著作物は許諾・管理コストよりも経済効果が大きい。許諾をとれば利用できる。それによる経済効果の促進を考えたほうがいい」 #
  • 11:20 (っ絶版・廃盤) #
  • 11:21 (っ版元品切・重版未定) #
  • 11:21 (っオーファン・ワークス) #
  • 11:22 (ま、経済的にペイできるだけしか流通させないという宣言だったらそれでも結構ですけどね。) #
  • 11:25 @shiraist サッカーの例えは大渕委員じゃないと思います。大林委員じゃないかしら。 #
  • 11:26 (そうか、サッカー絡みだから @shiraist さんの怒り倍増なのか。) #
  • 11:28 瀬尾委員「今回の報告の中では、想定される事例が個別規定で対応できるものに限られる印象。あえて一般規定として導入する必要があるのか説明を」 #
  • 11:29 松田委員「(報告書のように)経済効果がまったく無くて、フェアユースが必要だという議論は私は無いと思うのだが。むしろ一般規定導入は消極的に書いてあるのではないか」 #
  • 11:30 土肥委員「それ(報告書で検討された資料)のみをもって経済効果があるとは言えない、との意見で一致したということ。他にそういう効果を示すものがあるかもしれない」 #
  • 11:33 (全然関係ないけど、権利者側の人もTwitter中継的なことを始めないとバランス取れないよね、とちょっと思った。) #
  • 11:36 @maifrau 大渕先生は分科会・小委員会でもフル回転ですよ。 #
  • 11:37 中山委員「著作権法改正で大きな経済効果があると考えてる人はおそらくいない。権利者の利益を害さないような方向の産業があった場合に、それを阻害するような法律があってはいけないということ」 #
  • 11:39 @maifrau 分科会の委員名簿はこちらをどうぞ。(PDF) bit.ly/cgznAT #
  • 11:41 瀬尾委員が「新しい流通を基本的観点から考える必要があるのでは」と「追求権」に言及。「新しい流通を生む可能性があるのではないか」。 #
  • 11:43 分科会が終わりました。 #
  • 12:04 @mohno メモをそのまま貼り付けてるので、typoの可能性もあります。確認してみるのがよろしいかと。 #
  • 13:16 今、聴いている曲は、
    からかわまこと の「僕は僕らしく」、
    アルバム「ひつじ Songs!」の 1 曲目。
    レート:★★★★★ #
  • 13:22 いま出先だから、思うように調べ物ができんのう。そろそろイーモバも切れそう。 #
  • 13:29 国会図書館に向かっているところ。 #
  • 14:09 私的録音補償金のピーク時の総額、40億円やね。資料(PDF)37ページ参照。 www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/pdf/rokuon_chuukan_1910.pdf #
  • 14:10 聞き違いか、言いまつがいかは不明。まぁ前者だろうね。「じゅう」と「せん」をどう聞き違えたのかがよう判らないが。 #
  • 14:12 目的のひとつ、複写を頼んであった資料は入手できた。読まなきゃバチが当たるってくらいの金が‥‥。それはともかく、もう一つの目的である某雑誌はまだ読めなかった。他を当たるか‥‥。 #
  • 14:13 国会図書館って、トイレどこにあるんだべな‥‥ #
  • 14:21 @nirvanaheim ありがとうございます。案内図を頼りに行ったものの使用中でした(笑)。 #
  • 14:21 諦めて移動。 #
  • 14:25 ところでPocket WiFiの件ですが、あたしくらいの頻度でアクセスがあると電池のもちが物足りない。4時間くらいでカツカツ。 #
  • 20:01 某図書館へ急いでいたのだが、途中でタイムリミットが来て大凹みの巻。 #
  • 20:01 今、聴いている曲は、
    からかわまこと の「お約束の結末」、
    アルバム「ひつじ Songs!」の 4 曲目。
    レート:★★★★ #
  • 21:21 ほんとだー。リンクしたアンカーが間違ってるんですね。RT @mochamoco: @kawauso3 『これが定番iPhoneアプリだ』-[アイコン一覧]-[女子]-[おいしくかしこいカロリーBOOK]アイコンをクリックすると[マネー手帳]にとんじゃいまーす。 #
  • 21:53 いろいろとあってゲロ吐きたい #
  • 21:53 お下品ですわね。オホホホホ。 #
  • 00:31 最近、プライベートのメールアドレスにspamが来てるんだが、差出人が「itunes@new-music.itunes.com」になってるんよ。明らかになりすましなんだけど、わざわざこれってのが気になるのう‥‥。 #
  • 00:44 [2Watchdogs][著作権][ゲーム][ACCS][文化庁][これはひどい]ほら来たよ。ゲームのダウンロード=録画説。しかも文化庁もそれを認めたと来たもんだ。 B! bit.ly/cowzvH #
  • 00:46 立法プロセスに欠陥があるとしか言い様がないわな。 #
  • 00:46 どんどん広がりますよ「ダウンロード違法化」。 #
  • 00:48 しかしゲームの場合は「映画著作物」に当たる(場合がある)と知ってる人自体が少ないのと違うか。ましてダウンロードが「録画」だと思える人もどれだけいることか。「事実を知りながら」要件をどこまで証明できるかという問題はやはり付きまとう。 #
  • 00:49 まぁ俺は前にこの解釈の可能性を口にしたことがあるんで、仮に俺が「違法に配信された」ゲーム(映画著作物にあたるようなやつ)をダウンロードしたらアウトの可能性はあるな。 #
  • 00:50 そういやゲームなんて、iPod touchで久しぶりにチョコチョコやってる程度ですけどねぇ。 #
  • 00:57 これはなんだ(笑)! internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100127_345152.htmlはてブで話題のiPhoneアプリを集めた『iPhoneアプリページ』」 #
  • 01:02 ‥‥さだまさし? RT @hikarux_x: でも味噌汁つかない〜♪(謎 #
  • 01:10 @secretddt App Storeだと、単にジャンル分けの問題でしかない気がしますね‥‥ジャンルの一つが「ゲーム」って感じで。明確にゲームとして作られてるアプリは確かにあります。でも、ネタ系アプリでもゲーム的なものが無いとも言えないし‥‥。 #
  • 01:17 ガーン! 試していきなり役に立ってやんの、こいつ。 b.hatena.ne.jp/apps/iphone.touch #
  • 01:45 @secretddt ああ、iPhoneのゲームじゃなくて、「ダウンロード違法化」の話でしたか。パックマンのような例が映画著作物と判断される判例が今も有効かは置いておくとしても、ムービーそのものを収録するゲームもあるので、必ずしもゲームが映画じゃないとは言えなかったりします。 #
  • 01:46 @secretddt たぶんケースバイケースとならざるを得ないと思いますよ。→ゲームが映画著作物なのかどうか #
  • 02:24 iTunes Storeで安全地帯のオリジナルアルバムが配信されるようになったと思ったら、『安全地帯V』は無いのな。アホすぎる。 #
  • 02:54 @masudas ゲームのダウンロードが「録画」に当たり得るのかの検討というは一切されてない筈ですよね。言及すら無かったように思います。私自身は「可能性」としては考えていましたが、裁判で争われてみなければどうにも、という感じでした。 #
  • 03:02 法制小委では、別にPCソフトとゲームを分けるとか、一部ゲームの複製が「録画」に当たるとか、そういった話は無かった筈なんだよな。その上で、ソフトウェア(プログラム著作物)は「ダウンロード違法化」の対象にしない旨が2009年1月の分科会報告書に書かれている。 #
  • 03:04 「プログラムの著作物(とりわけゲームプログラム)」について検討して、「録音録画と同様の措置を講ずる必要性が認められる。しかしながら、他の種類のゲームソフトやビジネスソフトまでを含めた場合に——」 #
  • 03:04 「違法配信からの複製が正規のビジネスに与えている影響 の程度等について、なお検討を要する点が残っている」との結論。 #
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