その他 クリップ
http://hotwired.goo.ne.jp/original/matsuura/index.html
「松浦雅也インタビュー」
(Hotwired)
▲ 見出し「音楽ファイル流通コミュニティ『レコミュニ』から
『音楽』の在り方を考え直す」。
私も最近はあまり話題にしてない「レコミュニ」。
まぁ誘われてもいないし、誘われても利用できないからなんだけど。
それはともかく、中心人物である松浦雅也氏のインタビューがここに。
やはりミュージシャンとしての視点があっての発言だなって
少し感じたりする。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20050315k0000m010100000c.html
「MSN-Mainichi INTERACTIVE 政党」
(毎日新聞)
自民憲法起草委:
中間報告 「表現の自由」に一定の制限も
自民党新憲法起草委員会(森喜朗委員長)は14日、新憲法草案試案の4月策定に向けた中間報告(論点整理)をまとめた。焦点である9条に関しては、自衛権や軍隊の保持を明確化し、国際協力を中心的業務として明記。政教分離を緩和し、社会的儀礼などの範囲内なら国や自治体の宗教活動を認めることや「表現の自由」などの権利に一定の制限を加え、国防など新たな義務を盛り込む方向を打ち出した。
▲ 憲法が国の在り方を決める国民からの命令だとしたら、
こうした自民党の提案の多くは到底賛成できるものではない。
結局 手前たちの望みを叶えることしか考えちゃいない。
あくまで政治屋どもの「自主」でしかない。
「自主憲法」が必要なのは、実は国民自身ってことじゃないか。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20081634,00.htm
「ブロガー、米政府による規制を間一髪でかわす」
(CNET Japan)
▲ ブロガーの政治との関わり方の一例。
現実世界での行動が大事なのは確か。
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/kishanome/news/20050325ddm004070031000c.html
「MSN-Mainichi INTERACTIVE 記者の目」
(毎日新聞)
理系学生の「文系就職」=西川拓(科学環境部)
◇進路の選択肢広く持とう−−「異端」は、むしろ強み
バブル経済期に大挙して金融や商社などの「文系企業」に就職した理系大学生たちの、その後の人生を追った。異文化の壁にぶつかって挫折した人もいたが新しい環境に適応し活躍している人も多い。成功している人に共通しているのは、科学的な考え方は大事にするが、専門性にこだわらない点だ。この姿勢があれば、異端であることはむしろ強みになる。科学が日常生活と切り離せなくなった今、科学を学んだ人には進路の選択肢を広く考えようと言いたい。
▲ 文系偏重とされる世の中だが、理系思考の浸透を私は願っている。
子供には文理両道(「文武両道」のもじりだが)で教え、
大人も学ぶ姿勢を持ちたいものだよ。