とりあえずは iPod に勝てる製品が出てきてからの話だな、ってな感じ。しかしだなぁ、このまま永久に WMA は Mac に対応せんのか? おい、マイクロソフトよ。


【アップル関連】


http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050204201.html
「『iPod』を『自粛』できないマイクロソフト社員たち」
Hotwired

▲ 傑作記事。林檎好きは笑おう。



http://www002.upp.so-net.ne.jp/yositeru/02.html
エリア51-S4へようこそ!!」

▲ 上の記事を紹介してもらったサイト。



http://whatsmyscene.blogspot.com/2005/02/ipodhide-your-ipod-here-comes-bill.html
「ビルが来た、iPodを隠すんだ」
(what's my scene? ver.6.1)

▲ ここでは英語記事が載った時点で紹介されていた。流石。


【音楽関連】


http://whatsmyscene.blogspot.com/2005/02/cd.html
「CDが売れない ミリオンセラー激減を防げぬ業界の激変」
(what's my scene? ver.6.1)

http://whatsmyscene.blogspot.com/2005/02/blog-post_05.html
「この考え方に違和感を覚えるのは何故だろう?」
(what's my scene? ver.6.1)

▲ 『what's my scene?』 での、音楽に関する記事ふたつ。



http://xtc.bz/index.php?ID=109
ワーナーミュージックCCCDから撤退へ」
音楽配信メモ

▲ 「CCCD」撤退組がもうひとつ。
  しかしCDでの出しなおしは“CCCDが売れてから”?


【書籍・雑誌貸与権関連】


http://d.hatena.ne.jp/copyright/20050204/p2
「出版物著作権管理センターは翻訳書籍と雑誌は管理の対象外」
(Copy & Copyright Diary)

▲ これ酷すぎ。
  付帯決議を無視したとして、国会で何らかの措置をとるべきじゃないか?


小倉弁護士コーナー】


http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2005/02/post_1.html
「差し止められるべきでないのは一太郎だけではない」
(benli)




ソフトウェア特許は、財界人の強い要請に従って政策的に認めさせられた経緯がありますから、法曹会のボンクラぶりに責任を負わされても困ってしまいます。文句があるなら、知的財産推進計画2004の見直し作業の中に、「ソフトウェア特許の制限」を入れてもらうべく、せっせとパブリックコメントを書きましょう(締め切りは2月14日です。)。

▲ 判決についても、訴訟そのものについても納得がいかない。
  小倉弁護士が言うように、知財推進計画パブコメのネタにしてやろうよ。



http://blog.goo.ne.jp/hwj-ogura/
小倉秀夫の『IT法のTop Front』」

▲ ここのところ、小倉弁護士のブログは考えさせられるネタが多くてね。