昨日のつぶやき


  • 03:52 @banraidou お悔やみ申し上げます。ちなみに私が持ってる中山先生の『著作権法』はカバーをかけてあるので多少の食べ物を落としても大丈夫(何)。 #
  • 14:15 まじな話、Googleってのは肝心な時に使い物にならない。 #
  • 14:20 例の文書、公開方法を検討しています。PDFをGoogle Docsで簡単に全公開できる方法があったら教えて下さい。 #
  • 14:21 ファイルのアップロードまではしたのになぁ、もう。 #
  • 14:24 それはそうと、Google Docsのアップロードファイルの容量制限ってウザいね。 #
  • 14:30 @kimtea ありがとうございます。紙資料をスキャンしてPDF化したやつなんで、Google Docsでは無理そうですねー。ファイル置き場と割り切った方が良さそうです‥‥。 #
  • 14:31 @shimanamiryo それこそ、共通目的事業としてやってくれてもよさそうな話ではありますよね‥‥。 →過去の立法資料デジタル化 #
  • 14:32 今、Scribdを試しているところ。第5小委員会関係の資料が50MBもあるPDFでさぁ(笑)。Googleにはハネられちゃったの。(Googleには分割して上げてある。) #
  • 14:59 試しにScribdに上げてみた。著作権問題に関する懇談会「私的録音・録画問題についての検討結果のとりまとめ」(昭和62年4月) bit.ly/6olFaD 閲覧とPDFのダウンロードが可能か、誰か確認してもらえますか? (PDF 1.2MB) #
  • 15:07 @yukinavi @kimtea ありがとうございますー。 #
  • 15:09 受け取った元の紙資料が見開きでコピーされたものでして、そのままPDF化しています。特にセキュリティをかけたりはしてないので、誰かに加工していただけると大変ありがたく。 RT @maruyama3: 閲覧とPDFダウンロード可。キンドルでみるには単ページの方が良いです。 #
  • 15:18 @maruyama3 意外に、Kindleも不便なんですね‥‥。 #
  • 15:19 俺、まずは一通りの資料を公開する方を優先するので、誰かPDFを1ページずつ閲覧できるよう加工して再PDF化してくれないかしら? #
  • 15:28 @shimanamiryo そこが自分でも気になっていて、一応は文化庁の担当者の方にウェブで公開する旨を伝えて情報公開請求してるんですが、開示文書のアップロードを可能にする権利制限があるわけではないと。その上で「文化庁からクレームを付けることは無いと思うけれども」との話でした。 #
  • 15:36 萎縮と踏み込みの狭間で揺れてます(笑)。 RT @shimanamiryo: なるほど、了解しました。やっぱり、フェアユース規定が必要なようです(笑。 @himagine_no9: @shimanamiryo そこが自分でも気になっていて、一応は文化庁の担当者の方に #
  • 15:38 個別規定を作っていけば十分だって言ってフェアユース導入に反対する人もいるけど、このあたり(開示行政文書の再配布)はどうなんですかねって感じ。現行法解釈にしろ、法改正の余地にしろ。 #
  • 15:52 著作権審議会第10小委員会議事要旨(第1回〜第11回まで)。先日開示してもらえたのは現存する議事要旨すべてで、要するにここまで。 bit.ly/7PDV6L この後はワーキングチームでの検討に入り、そのWT報告書と第10小委員会の報告書しか残っていない模様。 #
  • 15:54 (この間の議論の様子は、実はメーカー側で議論に参加されていた方が会報誌の連載に記録していたりするのだが、それはまた別の機会に触れるとして。これはさすがにアップは無理です。) #
  • 15:56 ワーキングチームじゃのうて、ワーキンググループか。 #
  • 16:08 Scribdって、勝手にCCLを付けちまうのか‥‥面倒くさいな。別に俺が自分の権利を主張しようとしてるわけでないのでご容赦を。(PDとしてしまうのもおかしいし、どうしたらよかんべか。) #
  • 16:09 CCLを外す方法は無いだろうか? →Scribd #
  • 16:10 勝手に使うのは構わないが、他の人が再配信するときに俺が許諾したことになるのが面倒だよな。 #
  • 16:17 カテゴリに「行政文書」があるのに、自動的に帰属-非営利のCCLが付いちまうのっておかしくね? #
  • 16:21 著作権審議会第10小委員会ワーキンググループの報告書。 bit.ly/7UAhlr ワーキングの議事要旨は作られていないそうな。ここで補償金制度創設の理屈がこね回されて第10小委員会の報告書へと至り、法改正・制度創設となったわけですな。 #
  • 16:22 ちなみに著作権審議会第10小委員会の報告書はCRICのサイトに上がっております。 bit.ly/8R2cJR 補償金制度の問題を紐解こうと思ったら、まずこの報告書に当たるのは必須‥‥かな。 #
  • 16:23 要するに、補償金創設ありきで議論を進めた結果、どういう理屈付けをしてそれを実現したかが判る。 #
  • 16:27 まいったな‥‥やはり50MBのPDFってデカすぎ(笑)。 #
  • 16:27 それってどんなドデカソフトだよって感じ #
  • 16:37 著作権審議会第5小委員会の議事要旨(と一部資料)。 bit.ly/6oNmjT これは文化庁にはなく、著作権情報センターの資料室に置かれている。おそらく文化庁にあった原本が寄贈されたのではないだろうか。コピーの都合上、一部黒く潰れてしまっているのでご容赦のほどを。 #
  • 16:40 一応、PDFをダウンロードする方に対する注記。第5小委員会議事要旨が50.2MB。著作権問題懇談会まとめが1.2MB。第10小委員会議事要旨が5.3MB。ワーキング報告が1.4MB。やっぱ第5小委のデカさが異常。 #
  • 16:41 ScribdではCCLが付いてしまってるのだが、俺が著作権を持っているわけではないし、再配布はちとリスキーかも知れない。そこは注記しておきます。(何とかならんかなぁ‥‥CCLが付いてるの。) #
  • 16:46 @ex_hmmt @J2kawa 例の資料ですが、Scribdで公開しました。もしよろしければDLしてサーバに置いて下さい。 www.scribd.com/himagine_no9 中に50MBってとんでもないのもあるんで、ご注意あれ。 #
  • 16:46 資料公開に関してブログを更新せにゃならんな‥‥。 #
  • 16:47 まだ2つあったな。今回問題になった照会文書だ。 #
  • 17:00 さらに2種類の開示文書を公開。去年9月の、例のSARVHと文化庁とのやりとりでござる。 bit.ly/6HnJ4x bit.ly/5HBFuu 前者が照会、後者が回答。なおこちらは「これは著作物とは言えないでしょう」と文化庁担当者の言葉を貰っていたり。 #
  • 17:02 いやぁ、調べ物してGoogle先生だけで間に合った試しって無いと思いますわ。 RT @abisoma: 久々にインターネットの限界の壁にぶち当たった。地獄の沙汰もグーグル先生が表示する情報も金次第か。隠されたままで終わるのは悔しいから、ちょっくら図書館でも行って調べてやろう。 #
  • 17:03 あれですね、GoogleWikipediaもそうだけど、調べ物の端緒としては非常に便利。でもそこから先は結局、従来の手法(図書館や問い合わせや取材)で掘り進むしか無いのよねぇ。 #
  • 17:05 俺は成人の頃のことなんて思い出したくもありません(何) #
  • 17:10 お。書き忘れてた。著作権審議会第5小委員会の議事要旨(と資料) bit.ly/6oNmjT はとんでもないデカさのPDFになったんだけど、本番の報告書はやっぱ大部なもののCRICのサイトに上がってます。 bit.ly/4wH5gW #
  • 17:12 恥多き人生を歩んでまいりました‥‥って、おい!(笑) RT @secretddt: 私も恥ずかしい思い出なら負けませんよ(←そゆ事では無い) RT @himagine_no9: 俺は成人の頃のことなんて思い出したくもありません(何) #
  • 17:12 まぁ冗談抜きで、大学時代の自分って今の自分とは別の生き物だったんじゃないかと思ったりもします。今の方が良いのかは別の話ですが。 #
  • 17:14 っていうか、ネットの無い生活はもう考えられないなー。今までの(僅かばかりとはいえ)積み上げてきたものをチャラにするのも勿体ないしなー。あの頃に戻りたいなんて全く考えたこと無い。 #
  • 17:41 湯を沸かしてるなう #
  • 17:50 @akami_orihime 私は別のアプローチで考えています。つまるところ、ネットに情報リソースが足りないのを前提に自分で持ち込むべし、と。著作権の話題ひとつとっても、ネットに上がってる情報は一部でしかありませんからね。 #
  • 18:05 情報は、どんな世界でも誰かが媒体に乗せる努力をしないと流通などしない。リアル世界はすでに一定量の情報流通のシステムが確立していて、ネットと比べてリソース面や信頼性で優っているのは事実。ネットはボランティアベースだったりGoogleみたいな物量重視の力業だったりでどう対抗するか。 #
  • 18:07 @hikarux_x センセのアイコンがまた変わってる。わーい。 #
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