Thu, Nov 05

  • 09:23  @casual_passerby 成りすましの問題は実名でも匿名(固定ハンドル)でも同じだと思いますよ。固定ハンドルで考えた方が、最終的な対処に柔軟性を持たせられるとは思いますけれども(ハンドルを変えるとか)。  [in reply to casual_passerby]
  • 09:27  RT @otsubo: Reading: 日本で「抱川マッコリ」を商標登録したのは韓国人 http://www.chosunonline.com/news/20091105000010
  • 09:28  それ、私もいつも考えます! RT @otou: エレベーターの床が透明だったら…。ゴクリ。。
  • 10:04  「コンテンツ」とは単に便宜的な括りでしかなくて、特定の音楽や本を愛する人にとっては「音楽」「本」という括りですら適切ではない。愛されているのは特定の作品であり、特定の作者であり、特定の「エクスペリエンス」だから。
  • 10:05  ただ、流通を語る場合、中身で選別することが適切でないから大枠を持ってこざるを得ないのと違いますかね。
  • 10:07  俺も本音の部分では、自分が愛してる作品が流れていて(しかし廃盤・絶版も少なくないのだなぁ)、ごくわずかな「新しい出逢い」があれば充分だと思っているところはある。でもそれ言っちゃおしまいなんだなぁ。全体が大きいからこそ「新しい出逢い」も生まれるわけで。
  • 10:11  全然関係ないけど、エクスペリエンスとエクスペリメントってよく間違えるよね。俺だけ?
  • 10:12  @banraidou 私の件の発言はデザイナーさんのつぶやきにインスパイヤされてるので、まぁ装丁とかレイアウトデザインなども含めての「体験」を指しているとご理解いただければと。雑誌と書籍でまた違う、というのもありますね。  [in reply to banraidou]
  • 10:17  そうそう、本の大きさ、紙の重さ、質感なんてのも結構気になるな。
  • 10:17  広辞苑は俺にとって枕代わりになる、とか(笑)。
  • 10:23  @casual_passerby その意味では、私自身は「固定ハンドル」での運用を強く推したいところではありますね(比較の問題として)。もっとも実名論にしても、それ自体が他人の行動を縛れるものではありませんから、私は目くじら立ててもいませんけれども。  [in reply to casual_passerby]
  • 10:26  現に俺、実名晒しちゃってるし、その気になればすぐハンドルにも戻せるし(戻したところで実名と既に紐付けされてるから同じだし)。実名・匿名論は単に自分の情報をコントロールする話だと考えてる。実名晒せとかいう他人の声は基本的に関係ない。
  • 10:27  相変わらずODN経由でメールが出せない‥‥。
  • 10:28  ずっとNifty経由だよ俺のメール。何だろうね。
  • 10:30  免許証偽造するとかいうスパムメールが来た。それ犯罪やん!
  • 10:37  実名・匿名論争でいつも気になるのは、氏名表示権への配慮がいつも無いということだな。
  • 10:37  (いつもが重なってしもた)
  • 10:38  (いつもがいつくも重なって)
  • 10:50  うむ!(手で膝を打つ) RT @sekikos: 実名晒しつつもハンドル・ネームを使う利点は,それこそ著作権の保護期間の基準となる「周知な変名」の根拠たりえることじゃない?(笑)
  • 11:47  ODNからメール送れないわぁとずっと思ってて、いましがた設定の仕方を見直したら、SMTPのポート番号が設定されてなかった(笑)。そうか、ポートを設定しないと送れないようになったのが数ヶ月前(笑)で、それ以来 設定不備で弾かれてたわけか。POPの方ばかり確認してたわ今まで。
  • 11:47  ワタシこんぴゅーたイジルノ苦手デース
  • 11:49  (そのくせSSL使ってメール送信やろうとしてたからハマってたわけでありやす。)
  • 11:50  いま唐突にファミリーベーシックを思い出して遠い目をしてしまった。
  • 11:50  あのキーボード好きだったなぁ。まだ実家にあるのかな。
  • 11:57  @mahbo できますよー。 http://bit.ly/4lKdLN  [in reply to mahbo]
  • 12:02  [2Watchdogs][音楽][映画]そこで「映画」を特別視するところに違和感。あれも大きく捉えれば「演技」を固定化したもので、レコードに対するライヴの位置づけにあるのは「演劇」なのではないか。 B! http://d.hatena.ne.jp/masays/20091104
  • 12:05  無論、レコードもライヴコンサートも、映画も演劇も、「どちらが優れている」という話にはならない。それらの特性を活かしてどう金に換えていくかの話。
  • 12:19  「映画」を「映像」に広げたとき、「演劇」は「実演」と言い換えると対応が保てるんじゃないかしら。ただCGIとかアニメーションはどうかと考えると、ライヴに対応するものが何かは結構面白いことになる気がする(拙速にライヴは無い!とは言わない)。
  • 12:24  砂絵か何かで、アニメーションみたいな画面効果を連続的に見せるパフォーマンスをやる人っていたよね、確か。
  • 12:25  ああ、俺、ひょっとしたらああいうパフォーマンスもこよなく愛してるのかもしれない。演芸全般を。
  • 12:28  @casual_passerby 声高に叫ばれがちな「実名論」に私たちが違和感を持つのは、ひとえに「固定ハンドル」の存在を考慮しない点にあると思いますね。  [in reply to casual_passerby]
  • 12:30  映像は2度も見ない、と発言する人は多い。でも演芸なら、同じネタでも何度も見て何度も楽しめる。それなら映像の時はどうかというと、実は「技」を見るためなら何度も見るんだなぁ。だから映画でもDVDを買うんです(そこかい!)。
  • 12:32  焼ける東京の街をゆっくりと歩く初代ゴジラの背ビレはいつ見てもシビレる。(そこかい!)
  • 12:35  リアル世界と写真との対応というのも結構面白い。レコードや映像と違って、写真は「一瞬」を切り取るものだから。写真のかけがえの無さを考えたらライヴだけで充分とはならないし、それはレコードや映像にも言える。
  • 12:37  こういうのですね。以前、日本のテレビでも放送されたことがある気がします。(パフォーマーがこの方かは覚えてませんけれども‥‥。) RT @kashiwanabe: @himagine_no9 これですかね。 http://ow.ly/zmra
  • 12:46  どうしてレコードとライヴコンサートの対応は簡単に認めちゃうのに、映像と実演の対応を拒むんだろう? レコードだって編集や加工の結果で、おおよそライヴとは異なるものなのに。
  • 12:50  「コンテンツ」くくり問題って、実は自分の思い入れの強い分野を他といっしょくたにされたくないってだけだったりして?
  • 12:57  @flyingnote いや、音楽のライヴも変化していくことに良さがあるように思いますけれども。演劇でいう「未完成」の度合いを考えても、音楽のライヴに持ち込まれる程度の完成には、演劇の初日でも達しているんでしょうし(そこは作り手のプライドとして)。  [in reply to flyingnote]
  • 13:02  自作自演か、で対応関係が変わるというのはあるな。でもそれは音楽でも同じか‥‥。
  • 13:15  @flyingnote 音楽でも映像でも、もともと異なるものを「ライヴ」の対応にしようという話ですんで、どうしても無理は出ますよね。ただ私は、音楽では割とスムーズに「ライヴ」と関係を納得されるケースが多いのに、映像を特別視するのはどうしてなんだろうという思いがありまして。  [in reply to flyingnote]
  • 13:25  作家にとっての「ライヴ」とは何かという話も。講演か、それとも朗読か? 作品として伝える、ということにこだわらなければトークショーでも充分「生」としてのアピールにはなるかしらん。
  • 13:27  しかし、話の起点である八田さんのエントリーからは遠く離れた話になってしまった。
  • 13:31  @c50cub96 山陽新聞のサイトでは速報の形(?)で掲載されたままですね。 http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2009/11/05/20091105010004471.html でももう少し詳しい情報が出るまで待ったほうが良いかも。  [in reply to c50cub96]
  • 13:39  @dreamcat 私自身は、ライヴ盤だけでなく、スタジオ録音も含めて考えています(もちろん編集・加工したものも含む)。ただ、ライヴ盤でも厳密にはライヴから音が変わりますし、修正などされる場合も多いですよね。  [in reply to dreamcat]
  • 13:53  @c50cub96 虚偽通報だったんですか‥‥。そこがはっきりしなかったのに、記事が配信されたんですね。速報時代も善し悪しといったところ。  [in reply to c50cub96]
  • 13:54  @n2unit 衝突事故自体が無かったそうです。 http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110501000460.html  [in reply to n2unit]
  • 13:58  @kenpo_shibuya @Another_View 「愛」ゆえの逡巡を踏み越えさせるのが「勢い」。勢いは大事です。  [in reply to kenpo_shibuya]
  • 14:09  @kenpo_shibuya 無論、愛も必要です。でもカミさんからは「愛よりも、お金の方が大事よねー」と言われてしまったり(笑)。  [in reply to kenpo_shibuya]
  • 14:24  RT @BlueMoon55: これは電子書籍でも応用できるだろうか? > インターネットを通じた音楽配信サービスの「ID」を貸し出す公共図書館が増えている。利用者はIDとパスワードを受け取り、自宅のパソコンから自由に楽しめる。 http://bit.ly/2QUHHp
  • 14:36  @wms その違いは音楽にもあると思うんですよ。どの音を拾うかのマイクセッティングから、観客の席、究極的にはどの音に集中して聴くか、まで。映像と演劇の違いを強調するのなら、同じ理由でライヴコンサートがレコードの「ライヴ」だとは言えないんじゃないかと。そこから来る違和感です。  [in reply to wms]
  • 14:48  @wms ふむ、知覚されやすいかどうかですか‥‥。  [in reply to wms]
  • 15:01  お。 RT @KinoShinjuku: 津田大介さんの『Twitter社会論』http://bit.ly/2VeHbD 入荷致しました。2階新書コーナー&3階PC書などにて ご用意しております。
  • 15:03  さて、ライヴの話の収集が付かなくなってきました(笑)。
  • 15:04  俺どういう前提で話始めてたんだっけね?
  • 15:11  RT @ichiyanakamura: デジタル放送波を使って新聞・雑誌紙面を配信する「AMIO」プロジェクト記事が朝日新聞に掲載。慶應、フジテレビ、NWで年度内に実験を実施します。
  • 15:11  RT @tsysoba: NDL側のニュースリリース。RT: @library_breath: 日本書籍検索制度提言協議会の設立について http://bit.ly/3O9eYG
  • 15:14  頭の中で「太陽と戦慄パート2」が鳴り続けてる‥‥(笑)
  • 15:45  @KeisukeKATSUKI お。じゃ、私はそれを読ませてもらおう(何)。  [in reply to KeisukeKATSUKI]
  • 15:46  アマゾンのサイトを見たら、何か包装に関するお知らせがトップページに載ってる。 http://www.amazon.co.jp/
  • 15:48  アマゾンに注文した本はまだ先になりそうだな‥‥
  • 15:49  @KeisukeKATSUKI ツッコミ早ッ(笑)  [in reply to KeisukeKATSUKI]
  • 15:52  一緒に注文した別の本は既に「在庫あり」にステータスが変わっているので、例の本の入荷/梱包待ちなのであろう。
  • 15:55  思わずRetweetしちゃった! RT @sophizm: 【誤報】総理、豆鉄砲を食う!
  • 15:56  Twitter誤報が早く伝わってどうもいけません!
  • 16:08  これはあるべき姿だ‥‥と言いつつ、ペイできるのかが心配。 RT @topitmedia: ライブの余韻そのままお持ち帰り! ^宮本 :コンサート後すぐにライブ音源が買えるサービス、EMIが開始 http://bit.ly/RJ4Gw
  • 16:22  もしかして作家にとってのライヴって‥‥Twitter
  • 16:23  確かに、図書館への郷愁は物理物としての「本」とともにある気はする。 RT @wackunnpapa: あと何年かしたら,伝統芸能並みに「保存」されるようになるかもしれない.RT @lib110ka 「図書館そのものが遺産として保存されるようになる」 #lib_2100
  • 16:23  ただ、逆に、図書館は「情報を配信する」方へ進化しないといけないんだろうな。
  • 16:31  @kleinteich ちなみに津田さんには『CONTENT'S FUTURE』へCCLを付けたという実績があります。ご存知かも知れませんが。 http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/ccjp6seminar.html  [in reply to kleinteich]
  • 17:06  鳩山首相所信表明演説をテレビで見て、どこかで見た光景だと感じた国民は多かったのではないか」。うん。郵政選挙の後の小泉首相(当時)の所信表明演説がまさしくそうだった。 http://bit.ly/20n7Om
  • 17:07  声の主が民主党だろうと自民党だろうと、あの光景は気色の悪いものと言わざるを得ない。
  • 17:08  RT @hounavi: [Web] "早ければ来年の通常国会にも独禁法の改正案を提出" - 政府、公取委の審判制度廃止検討 裁判所に機能移管 - 47NEWS http://bit.ly/3mxePM
  • 17:51  RT @fujisue: インターネット選挙活動解禁に向けて政府と調整しています。次の国政選挙までに国会と政府で連携し実現すると明確な回答を得るように頑張ります。
  • 23:39  ピーガブ聴きながら帰宅せんとす。ふろむ高円寺

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