今日のつぶやき

05:38 あと2時間で仕事終わるわ。ふぅ。
10:05 そろそろ気を失う。次に書き込む時が目を覚ました時であろう。さらば。
17:59 vixy_converter の Mac 版がアップデートしてた。知らんかった。
20:00 玉置浩二の新しいライヴDVDが発売されるのを前に、既発のライヴDVDをカミさんと見てる。安藤さと子ラストスタンド──ってことで前々作を再生中。
20:00 安藤さと子とまで離婚してしまった玉置浩二は人間として終わってると思う。
20:01 玉置浩二離婚の日に新婚旅行をしてた俺たちも終わらないよう気を付けようと思う。
20:36 間違えた。今見てたの前のDVDだった。一昨年のライヴツアー。今度出るやつが去年のツアー。
21:57 @twitt 私は地味に使ってますよ →「英数」「かな」キー。コマンド+スペースより直感的なもので、必要なくてもつい指がキーを押してます。
21:59 日本語と半角英数を切り替える時にはもう無意識に「英数」「かな」を押す癖が付いてるんだよなー。あれのためにスペースバーが短いという問題はあるんだけどそれも既に慣れてるし。逆に Windows 用の半角・全角キーが好きじゃなくて、それならコマンド+スペースの方が良いよなと思ってたり。
22:01 ちなみに俺が使ってるキーボードは Mac の初代 USB キーボード (JIS 配列)。初めて Mac を使い始めてから一貫してこれ。よく壊れないなー。
00:01 俺は「Culture First」という言葉自体を支持する。しかしそれは商業芸術のみを指すのではない。送り手・受け手そしてそれを取り巻く文化そのものがあってこその商業芸術。つまり俺たちも文化の担い手なのだという考え方。もちろん複製機器のメーカーも文化の担い手なのである。
00:02 その立場で言わせてもらえば、レコード会社や放送局などは文化を破壊する側面も持ち合わせている(もちろん創造する役割も担っている)。俺は絶版・廃盤問題にもこだわるからね。
00:04 あと“クリエイターが偉い”的な発想について非常に反感を持っている。偉いのは優れたクリエイターであって、クリエイターを自称する連中すべてではないからだ。そして尊敬すべきクリエイターとは? それは各個人が胸に秘めておけばいい(もちろん語るのでも良い)。
00:06 ──その意味では、“Creator First” なんてスローガンは只の寝言。それは自称するものではなく他人から(結果的に)呼称されるものだ。
00:08 なお俺の場合、玉置浩二の作品には最大限の敬意を払うが、人間としては最低だと思う(今のところ)。
00:10 それはそうと、創作者が創作に関して「こいつ判ってねーんじゃないのか」的な発言をしてる場合、俺は「ああ、こいつは何も自覚的に作れてないんだ」と考えることにしている。自覚的に作られていない作品というのは俺の中で数段評価が落ちる。その意味では作品と作者を分けて考えていない。
00:13 自分の作品が、一度鑑賞されたら即 価値を失うかのような物言いをする自称クリエイターなど豆腐の角に頭ぶつけて(以下略)。
00:15 っていうか、何度でも読めるだけの価値のある本でなければ金を出して買うかい! 本を買って読んでる人間に対してバカにした話だと思う。
01:17 もうこんな時間か。
03:07 スローガンってのは、それを本気で信じてないと叫べない。少なくとも俺は。
03:11 俺は『Culture First』のスローガンに対抗して別の何かをぶつけるのではなく、『Culture First』を俺たちの側に引き寄せて意味を塗り替えたい。何故なら、言葉の意味もまた俺たちが選択していくべきものだから。業界は流通を多少コントロールできても、
03:11 ──文化の有り様やその意味まではコントロールできない。
03:13 パロディとしても、言葉をもじるより、そのままの言葉で意味を変えてしまった方が強いと思うんだが。