今日のブクマク
- 弁理士の日々 「,」は日本語として不適切
- 官公庁で使われている国語の文章においては、横書きの時はカンマ「,」を使っていたりするのだが。たとえば「現代仮名遣い」を定めた昭和六十一年内閣告示第一号でもカンマを使用(ってか、この種の文書は皆そう)。
- すちゃらかな日常 松岡美樹 CDが売れない「本当の理由」
- いいんじゃないですか? 売れない人たちはそれなりに稼ぎ方を見つけていくんでしょうから。生暖かく見守っていきましょうや(笑)。 / 本当に支持を受けている人たちが食っていける仕組みを考えていこう。
- Life is beautiful: 「言論の自由」の大切さに関して一言
- はぐれ医者の八つ当たり日記: 「トンデモ」と決め付ける思考停止人間へ
- なるほど「かぐら」ならアポロ着陸の跡も撮影できまい。
- 高画質DVD規格争い、米ワーナー「ブルーレイ」に一本化 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- スター欠席の授賞式に=米俳優組合、脚本家ストに同調−Gグローブ賞(時事通信) - Yahoo!ニュース
- 「知」的ユウレイ屋敷: (意匠)意匠制度のハーモナイズに向けた課題:関連意匠制度をどうするか
- 「知」的ユウレイ屋敷: (特許)通常実施権等の登録制度の改正の方向性
- 特許審査ハイウェイについて
- へぇ、始まってるんだ。
- benli: they don't own this government, we do
- 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 【正月小ネタシリーズ3】変な初夢(ネタ) : ITmedia オルタナティブ・ブログ
- 何も象徴する歌がない2007年〜烏賀陽弘道コラム(16) - OhmyNews:オーマイニュース
- 「誰が人気のある歌手なの?」、「どんな曲がはやっているの?」。いやいや、巷ではそんな問いすら発せられないのが今。残骸として残るのは祭りを維持したいレコード業界と NHK のみ。
- 「知」的ユウレイ屋敷: (やるべきこと)著作権と憲法に関する論稿
- 特許庁発「大サービス」に対する懸念 - 企業法務戦士の雑感
- 公文書管理を法制化へ、誤廃棄・紛失を防止 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- 官庁が意図的に廃棄するものについてどう対応するのか知りたいものだ。無いとは言わせんぞ。
- 有害サイト規制の背景と経緯を学ぼう - 雑種路線でいこう
- 例の法案は精査する必要があるんだけどね。 / 携帯向けに限定されない可能性があること、規制の対象が行政の判断で(政令で指定する)どうにでもなること等に問題ありと見る。現時点では。
- 軍事特許に非公開制度導入へ - MSN産経ニュース
- 軍事にしか使えない特許というのがあるのならいざしらず、軍事転用できない特許技術なんてものが存在するのかよ実際に? 対象範囲がどんどん広がっていく予感。 / 公開性が制限されたら特許の意味が無くなるのでは。
- センター試験対策 県立図書館で講座
- 面白い試みだなぁ。
- 肖像権Q&A「肖像権」ってなんですか?
- すごく必死な様が見えてきたりして。 / 中身はどうですかね。妥当な線じゃないですかね。 / うわ、何、これ 2005年の キャンペーンなの? その割にあまり浸透していないような気がする。
- 読売新聞(1/7)「電子図書館」期待と憂い|黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)
- 『ウェブ時代をゆく』を読む? -- Baldanders.info
- 俺の場合「労働」と「活動」との二重生活。しかし環境が許せば「活動」あるいは「仕事」に生きたいのだ。そういう恵まれた環境にいられる人間は僅かなのだと知りつつ。その望みこそが俺の生きる意味だったりする。
- 『〈海賊版〉の思想』を読む -- Baldanders.info
- 長尾のブログ2.0: コンテンツ・フューチャー(その1)
- 道具については、使い込めば使い込むほど不満が溜まってくるもので、 それが元になって新たな道具を生む。その時に日本人が作れる道筋を付けたい。 / 模倣から入る創作もアリ。その後で技術に回帰するのならね。
- 長尾のブログ2.0: コンテンツ・フューチャー(その2)
- 過渡期の状況をとらえ“もしそうなら既にそうなってる筈”と言うのはどうかと。ウェブの存在に対するテレビの適応が遅いことに発言者自身が苛立ちを感じてるのでは。 / (追記)筆者自身、テレビにはかなり辛辣。
- 長尾のブログ2.0: コンテンツ・フューチャー(その3)
- 俺にはこっちの方が共感できる。 http://blog.nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp/nagao/archives/2005/11/post_7.html / ネットでの無料流通と、クリエイターへの対価還流を伴う有料流通(付加価値付き)とは両立する。気に入ったものは買うのさ。
- 長尾のブログ2.0: コンテンツ・フューチャー(その6)
- 最後は吼えた。ただし違和感が残る。著者の小寺・津田両氏は間違いなくコンテンツが「必需品」な人たちだろうし、俺もそう。でも客観的に見て、日々の生活に追われてコンテンツを意識する暇が無い人もいるのと違う?